#風邪薬#落書き

風邪気味だったので錠剤を何錠かはたいて入れた。 少しずつ朦朧としているのがそのうちベッドに這いそうだ。 寝る前に今思い浮かぶ雑念をメモでも、落書きでも書いておきたいけど、明日また見たらおかしくなって消すかもしれない。 口説いて最近の親たちは子供たちの「元気を生かそう」と叫んだが、フィルター一つをなくしてしまったようだ。 少しだけ考えれば、いや当然言わないことを平気で吐き出す。 「あなたはパパいないの?」 「あなた ピリヤ(親に関する卑俗語)」” 友達と話を交わしながら何気なく投げる言葉を聞いていると、戸惑う時が一度や二度ではない。 そのように欠かさず吐き出してみると、言うべきことも多いのか、略語も寝て起きたら一つずつ生まれて、新しいことを学ぶのが好きな私も学習放棄宣言をした。 教える学生たちと話をしていて、それでも幸いだと思ったのは、ほとんどの子供たちは習慣として使うだけで、自分たちがフィルターネットがなくて適当に使う言葉に問題があるという考え自体ができないということだ。 実際、間違って使われる場合を知らせると、びっくりして衝撃を受けたりもする。 それで今日悩んだ末、タイムマシンに乗ることにした。 1993年のタイムマシンだ。 1993年、韓国映画の中でも子供映画が多く公開された。 「おせっかいはノー愛はオーイェ」、「キッドコップ」などだ。 かなり子供たちが真剣に悩む姿もあり、問題も解決する。 最近、子供たちが出会う映画がウサギなら、1993年の映画は亀と言われるほど速度が遅い。 子供たちの反応も幼稚だ、面白くないから始まる。 しかし、映画の中盤が過ぎると驚く。 卑俗語を使う場合もほとんどなく、友人間の問題も互いに義理で譲歩してうまく解決し、子供たちが問題解決に自己主導的な姿で登場する。 やくざでさえ礼儀正しい。 このような姿が本当に私たちではないかと思う。私が何を言っているの?とにかくもうベッドに行く。風邪薬の効果最高!

 

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